メルカリで販売件数は伸びているのに、売っても売ってもお金が貯まっている感が全然なくて不思議に思ったことはありませんか?

どうして売れている商品はあるのにお金が残らないんだろう。



原因がわからない。。。
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。



実はこういった悩みは疑問を抱えている人は割と、いやめっちゃいます。
メルカリで商品は売れているから、お金は残るはずなのに、なぜか残って行かない。。。
このような現状に陥っている人は、
売れない商品の見切りができないから


不用品販売のような、仕入れにお金をかけない売り方はまた別ですが、仕入れにお金が発生する売り方で、尚且つ売れない商品を回収しないまま仕入れが先行している人は当然こうなります。



今回は売れない商品に見切りをつけるタイミングを一緒に考えていきましょう!
メルカリで売れない理由とは?原因を徹底解説


基本的に売れない時は自分の商品ばかりに注目しがちですが、



自分ではなくまず市場を見ましょう!
市場を見るとは
自分と同じ商品を販売している人が「売れているか、売れていないか」を見て次の一手を打つということです。
もしもあなたが、リサーチもせずに自分の好きな商品を仕入れていて、他に誰も扱っていない商品が売れないと言っているのであれば、参考にするものがないのでかなり難しくなります。
今は「リサーチ不要ノウハウ」も色々出て来ていますが、リサーチは必要ですね。
出品から売れるまでの時間の目安


極論、売れるものは出品したその日、早いと1時間以内に売れることもあります。
売れないものは何か月も売れずに残り続けます。
商品そのものによって全く異なると覚えておきましょう。
先ほどもお伝えしたように



その商品が「今」市場ではどんな動きをしているのか。
ここに全ての答えがあります。
考え方のベースとしては
この場合は画像や説明文はあまり関係ないので、最安値より1円でも低く設定して売る
この場合はあなたの商品画像や説明文に問題がある・または出品回数が足りていない可能性大
他と見比べてピースを当てはめるような形で少しずつ市場に合わせて行きましょう。
この場合は商品に需要がないので売るのが困難。
何かのプレゼントに付けてセット売りにしてみたり、他のサイトや買取ショップで売る。



これまでの経験上私はこのように判断しています。
そして、9割の人が元々取る予定だった利益だけに固執して、なかなか見切りができません。
でも売れないままでは、最初にかけた仕入れ費に鍵をかけている状態のままです。
あなたが大金持ちで資金がたくさんあるならそれでもいいのですが、
お金が貯まらないと困っているのであれば、早めに見切りをつけて【現金を回収し】次の仕入れに使うという意識を持ちましょう。



基本は市場が【今】どんな動きをしているかと、あなたの資金繰りがどうなのかの二軸で考えて次の一手を決めて下さいね☆
では具体的にどんな一手を打つのがいいか見て行きましょう。
商品が売れない主な理由(価格設定、説明不足、需要の低さなど)


商品が売れない理由の一つに、価格設定があるとお伝えしましたね。
メルカリの購入者は、少しでもお得な買い物をしたいと思っているので、他の出品者と比べて高すぎる価格を設定していると、なかなか売れません。
同じ商品が他の出品者から1,000円で販売されているのに、自分が1,500円で出品していると、売れる可能性は低いですよね。



どうしても少しでも利益を多く取りたい!という心理になるのはよくわかります。ですがいつまでも売れなければ在庫が負債になってしまいます。
また、商品説明が不足している場合も、売れない原因となります。
✅サイズや色
✅状態などの基本情報が希薄
✅商品画像が少なすぎる
これでは購入者は不安を感じてしまい、購入をためらうことが多いです。
特に中古品の場合、細かい傷や使用感の説明が不足していると、購入後にトラブルになることもあるので注意が必要です。



最も多いのが商品自体の需要の問題ですね。
季節外れの商品や古いモデルの商品は、需要が少なく、売れるまでに時間がかかることがあります。
このような場合、価格を大幅に下げるか、時期を見て再出品するなどの工夫が必要です。



これまで売れないご相談を受けた中で一番多かったのは、季節ものを山ほど抱えている、むしろ季節ものしかない人でした。
主観って怖いですよ。
このリサーチをせずに主観で仕入れている人は、季節ものを扱っているパターンが多いですね。
季節ものはそもそも難易度が高く、そのシーズンを逃すと、来年までタンスのこやしになります。売りたくても売れないんです。
通年物を基本にした売り方も特に最初のうちは大切ですね。
競合商品の分析


先ほどもお伝えしたようにメルカリで商品を売るためには、競合商品(ライバルの動向)の分析が欠かせません。
同じカテゴリーの商品がどのくらいの価格で売れているかを調べることで、自分の商品を適切な価格で出品することができます。
売れ行きが良い商品と自分の商品を比較することで、何が違うのかを見つけることができます。


人気の商品には写真が多く、説明文も詳しいという共通点があるかもしれません。
こうした分析をもとに、自分の商品ページを改善することで、売れる可能性を高めることができます。
見切りをつけるタイミングとは?売れない商品の処分方法


見切りをつける適切なタイミング
ここは、1週間とか、1ヶ月とか、具体的な数字ではなく、あなたと市場がどうなのかで判断してください。



資金繰りができていないのに、一か月待つなんてできないですよね。
通年物の場合
あなたの資金繰りが大丈夫なのであればしばらく動向を見ながら出品してくといいでしょう。
資金繰りが上手くいっていないなら、今すぐに見切る必要があります。利益ではなく、現金を回収するつもりで見切ってください。
季節ものの場合



季節ものは売り逃げが基本です!
先ほどもお伝えしたように、今シーズン売れなければ、来年まで大きな在庫の山が残ります。
リスク度は高めです。在庫量と売れ行きから考えて、残ってしまいそうだと感じた時はシーズン中に早めに値下げをしてでも全て現金に変えてしまいましょう。
また、何日も前に出品したものをいつまでに残していると【売れ残り】という印象が残り、購買する意欲が失せます。
古いものは閉じて新たに出品するなどして工夫してください。
再出品のポイント


上記でもお伝えしたように、見切りをつける際には再出品も効果的です。
再出品することで、新しい商品として検索結果の上位に表示されやすくなり、購入者の目に留まるチャンスが増えます。



売れない売れないと言っている人ほど、いいねが2から3個ついた商品にコメントで呼びかけるような労力を使うやり方をしています。
その場合、相手にしているお客様はわずか2~3人です。


それよりも、新たに出品した方がより多くのお客様にもてもらう機会と購入してもらう機会が増えます。



売れる商品って、いいねが付く間もなく売れるんですよ!
いいねがついても売れないのは【すぐに買う必要がない】ということなので、そこに固執するよりは新陳代謝を意識するといいでしょう。



ちなみに私もいいねが付いた商品にコメントをしなくても、アカウント内を新陳代謝させることで売上を伸ばすことができています!
なかなか売れないと悩んでいる人は再出品を考えてみてくださいね☆
ただし、単に再出品するだけではなく、出品時間を考えたり、説明文や写真を見直すことも大切です。


その商品を買う人がどのくらいの時間にスマホを開くかを考えて出品したり、商品の魅力が十分に伝わるように写真を撮り直したり、購入者が知りたい情報を盛り込んだ説明文に変更することで、売れやすくなる可能性があります。
また値下げをしたのであれば
✅最終sale
✅期間限定sale
✅通常価格○○円が今なら○○円!
このような文言を画像や説明文の冒頭に入れるのも効果的です。


購入者目線での出品ページのチェックリスト


出品ページを作成したら、必ず購入者目線で内容をチェックしましょう。
以下のポイントをチェックリストとして活用し、改善点がないか確認してみましょう。
- 写真は明るく、商品がはっきり映っているか?
- 商品説明は詳細で、購入者が知りたい情報が網羅されているか?
- 価格設定は相場に合っているか?
- 発送までの日数や送料の記載は明確か?
- 商品の状態や使用感について正直に説明しているか?



ぜひ意識してみてくださいね!
説明文に攻撃的な文章は入っていないか
売れている人は、売れるだけの理由があるので、見てみると自分との違いがわかると思います。
もしかすると悪い評価が来るのを恐れて
などマイナス面をピックアップして、嫌な購入者を寄せ付けないようにしている人も中にはいます。
ですが、それでは本来買ってくれるはずのお客様でさえ素通りしてしまいます。



よく売れているセラーはwelcome感を前面に押し出していると思いますよ!
同じように、説明文も売れている人と自分との違いを見比べてみてくださいね!
表示順位を上げるためのテクニック


表示順位を上げるためには、出品時にはできるだけ詳細なカテゴリーやタグを設定しましょう。
商品が検索結果に表示されやすくなります。具体的には、ブランド名や商品名をタグに含めることで、より多くの検索クエリに引っかかりやすくなるでしょう。



意外と見逃しがちなのが商品タイトル
単語と単語の間のスペースを全角にしているセラーも多いですが、ここは半角に統一しましょう。
されるからです。
これにより、再び購入者の目に触れる可能性が高まります。
実は重要!実物画像の撮り方~時短して特別感を出す撮り方~


実物画像は、購入者が商品を選ぶ際に最も重要視するポイントの一つです。
NG例
商品自体がキレイでも、暗い場所で撮ったり、ぼやけた写真だと売れにくくなってしまいます。
反対に、背景がきれいでも、服にしわだらけ、、、と言う状態ではなかなか売れないのも想像できますよね。



なかなか売れない人は、売れている人の実物画像にも目を向けてみましょう!
おそらく、畳の上で撮るなんてことはしていないはずです。
低価格の商品はそこまでこだわる必要はないですが、商品の価格が高くなればなるほど、実物画像は意識した方がいいですね。
以下を参考にしてみてください↓
売れている人の実物画像の特徴
商品の汚れ・しわなどに気を付けて、
背景はシンプルにし、お昼間の日光が当たる時間に撮影するといいでしょう。
もしも夜しか撮影できないのであれば電球の光を利用して撮りましょう。
背景に特別感を出したい場合は、背景用のリメイクシートも売られています。



以下は私の外注さんが使っているリメイクシートです!
一枚持っておけばずっと使えますし、撮影したいときにパカっと開いて、終われば閉じるだけですのでとても楽です。
あとこちらもおすすめ↓



私は比較的小物系が多いのでこのサイズでも十分ですが、アパレルや大きいものを撮影する際は以下のような壁用リメイクシートでもいいかもしれませんね。



高くて手がな出ないなぁ~って方は100円均一ショップでもリメイクシートは売られています!


私も実際に使用したことがありますが、やはり数千円するものとはクオリティが落ちます。
ご自身の状況に合わせて利用してみてくださいね!
売れ残り商品を処分する方法(リサイクル、他のプラットフォームでの販売など)


見切りをつけた商品をそのまま放置しておくのももったいないでね。



何をやっても売れない。。。
そんなときは、売れ残り商品を効率よく処分する方法を検討しましょう。
一つの方法として、リサイクルショップに持ち込むことが挙げられます。
特に状態の良い商品は、リサイクルショップで比較的高く買い取ってもらえる可能性があります。
また、メルカリ以外のプラットフォームでの販売も選択肢の一つです。
ラクマやヤフオクなど、他のフリマアプリやオークションサイトに出品することで、動く可能性もあります。
もしかしたらメルカリで売れなかった商品が意外と簡単に売れるかもしれません。
さらに、チャリティバザーや地域のフリーマーケットでの出品もいいですね。
これらの方法を活用することで、資金を回収しながら次のステップに進むことができます。
見切りをつける心理的な負担の軽減方法


商品に見切りをつけるのは、誰しも嫌な気持ちになるのはわかります。
せっかく出品した商品が売れないと、「このまま出品し続けたほうがいいのでは?」と感じることもあるでしょう。
でも、売れない商品に固執することは、次のチャンスを逃してしまう可能性があります。
自分の時間や労力を考えて、どこで見切りをつけるかを決めることが大切です。
どうしても
売れない=悪いこと
と思いがちなのですが、



そんなことはありませんよ!
商品が売れなかった経験は次に生かすことができるからです。
「どうして売れなかったのか」を振り返り、その原因を次の仕入れや出品に活用することで、今回よりも次回は成長しているはずです。
無駄な在庫を抱えずに新たなチャンスを生かすための考え方


無駄な在庫を抱え込むことは、スペースの無駄だけでなく、精神的な負担にもなりかねません。



そもそもの仕入れの時点できちんとリサーチを行うことが最も大切です。
根拠のない仕入れは、ギャンブルと同じ。
メルカリで売れているもの(需要のあるもの)をリサーチして仕入れましょう。
そうすれば不良在庫を抱えることも少なくなるはずです。



それでもやっぱり、いくつかは売れない商品も出てきますよ!
でも、それはどんなプロせどらーでも、この道10年のプロでも、100発100中ってないんですよ。
そこを理解しているか、していないかが、この物販を上手く運用していけるかどうかに分かれます。
どうしても【売れない】となると、感情面が全面に出て来て、冷静な判断ができなくなります。
ですが、副業やビジネスってそういうものなんです。
【これをやれば絶対に正解】
というものはないんです。
だからこそ、どの経験も必要なデータになります。
その得られた経験を元に、次の一手を売って行くんですから。売れない事も必要だと思えてきませんか?
ビジネスで成功を収める人は、この本質部分を理解している人だと思います。
淡々とトライ&エラーを繰り返して行くと売上が伸びるようになりますよ!
まとめ:売れないときの見切りと今後の出品のコツ


メルカリで商品が売れないと、どうしても落ち込んでしまうことがありますよね。



でもそこで立ち止まらずに資金回収のためにも見切りをつけて次のステップに進むことが大切でしたね!
見切りをつける際の心構え
大事なのはそもそも仕入れの時にリサーチを行う事。
それでも商品が売れないと感じたとき、まず大切なのは「見切りをつける心構え」です。
どんなに良い商品でも、売れるタイミングや需要が合わないと、売れ残ることはあります。
そんなときは、無理にその商品に固執せず、新たな戦略を考えることが重要です。
市場を見ながら次の一手を打つ。
見切りをつけることで、次のトレンド商品やシーズンアイテムに集中できる時間を作ることができます。
見切りは「失敗」ではなく、次へのステップと考え、前向きにとらえることが大切です。



最後までお読みいただきありがとうございました!