
やった!いいねがついた!
と喜ぶのも束の間。



あれ、いいねはどんどん増えるのにぜんぜん売れないなあ。
こんな風にメルカリで商品を出品して、「いいね」がたくさんついても、なかなか売れない経験をしたことはありませんか?
実は多くの出品者がこんな風に思っています


では、なぜ「いいね」が増えても商品が売れないのでしょうか?
出品者としては、商品に「いいね」がつくことは嬉しいですが、それが売上に結びつかなければ意味がありませんよね。



今回はその理由と対策をわかりやすく解説します。
大前提:自分の主観は通用しない


自分の主観は通用しないとはどういうことでしょうか。



商品出品できた!これで完璧!!
と、あなたが思っていても、それはあなたの主観にすぎません。
そしてここが落とし穴なのですが、メルカリの【売れる】【売れない】に関してはほとんどの場合
主観は通用しません


それなのに、自分の商品や自分のアカウントばかり見てこちょこちょいじっても、根拠のないことばかりして、時間をかけた割には売れない。。なんてことになりかねません。
自分の「これで完璧」はほとんどの場合は間違いで、市場に合わせた商品ページ作りや客観的な視点がとても大切です。
自分だけを見るのではなくメルカリの市場(売れている人の)調査が最も大事だと覚えておきましょう。
知ってた?メルカリの「いいね」は「一旦保留」の意味!


そもそもあなたの商品が本当に欲しいと思っているのであれば、購入者はいいねをする間もなく、即購入するという前提をまず頭に入れておきましょう。


では、即購入ぜずに、いいねをつけるにはどんな理由があるのでしょうか?
メルカリでいいねがつくのに売れない理由5選


メルカリで「いいねがつくのに」売れない理由は、下記の5つです。



え?!
ただ単になんでだろうと思ってましたが、理由はひとつではないんですね!



そうですね!
私のこれまでの経験に基づき、実際に検討している人から頂いたコメントを元に説明していきますね!
では、まず「いいね」がつくのに売れない理由のひとつめ。
①商品ページが不十分


いいねはつくのにどうして売れないんだろう。
それは商品ページが不十分だから
という理由が挙げられます。
メルカリの商品画像や説明文に「商品の情報」が少ないため、お客さんが購入に踏み切れない状態です。
お客さんが迷うポイントってどこ?
✅商品画像が少ない
✅説明文が簡単すぎる
✅プロフィールに記載なしまたは簡潔すぎる
✅取引件数に対して出品数がやたら多い
✅残念評価が多い
「いいね」してるので買いたいと思っている人はいます。


しかし、画像や説明文の情報が少ないため「不安」が多くて売れない状態です。
お客さんからすると



この人きちんと対応してくれるかな?



不良品を送ってこられたらどうしよう?
そんな不安を抱えているため、いいねだけして購入に踏み込めません。
お客さんの迷いや不安を解消する方法



商品画像や説明文はしっかり記載しているでしょうか。
具体的には以下の通りです。
商品画像を様々な角度から撮りできるだけ多く登録する
商品画像が1枚だけだと、見えない部分がどのようになっているかがわかりません。
しかし、様々な角度の写真があると、商品の状態がよくわかるので安心しますよね。
何より、「この人は商品の状態を偽りなく教えてくれる人だ」という印象を持ってもらえます。


商品にキズがあるのに、変に隠したりするよりは、きちんと状態を載せた方が誠実さが垣間見れるので購入アップにつながります。
発送までの期間を説明文に記載する



これもかなり重要なポイントです。
いつ発送してもらえるの?


ここは購入者にとってすごく気になるポイントです。
なぜなら一日も早く商品が手元に届いてほしいと思っているから
基本的に
4日~7日発送は購入率が下がります。
2日~3日発送よりは
1日~2日発送が最も購入率が高いと思っておきましょう。
例
このように記載があると、いつ頃商品が手元に届くか逆算できて、購入に踏み切りやすいです。


プロフィールや説明文にも発送までの日数を記載している方が、購入者に「きちんと発送してくれる人」と思ってもらえますね。
梱包について記載する
商品が衝撃に弱いものの場合は特に、梱包の状態が気になるところです。
簡易包装です
と一言だけ書くよりも
このように具体的な梱包方法が書いてあれば、購入者も安心です。


これらのことを踏まえて
✅商品画像
✅商品説明文
✅プロフィール
にきちんと記載し、内容を充実させていきましょう。



取引件数が少ないから買ってもらえないという人もいますが、初めは誰でも初心者です。
これらは、商品ページやプロフィールを充実させればクリアです!
実際に評価が少なくてもあっという間に件数が伸びた人もいます。それはアカウントの評価数以上に、商品の魅力と商品ページ・プロフィールに売れる理由があったと言えるでしょう。



では次にいいねが付くのに売れない理由2つめです。
➁価格が高すぎる


いいねがつくけど売れない場合は「価格が高すぎる」とい理由も多いです。
商品ページやプロフィールを見直しても売れない場合は価格の見直しを行いましょう。



ただし冒頭でもお話ししましたが、ただ自分で考えて値下げするのではなく、市場の調査をして価格の設定を言直しましょう!
メルカリで市場価格をチェックする簡単な手順
売り手側はどうしても利益欲しさに価格を高めに設定しがちです。
ですが、なかなか売れない場合は市場に合わせる必要がありますよね。
価格が下がって、もう最安値の人しか売れていないなら、あなたがどうあがいてもそれより高い値段で売ることは限りなく難しいです。
そして、お客さんが買いやすい市場に合わせた価格にへ変更しましょう。
商品と値段がマッチすると突然売れたりしますよ。
自分と同じ商品の検索の仕方


①商品タイトルから2~3個のワードを抜き出して検索
➁サムネイルが違うものを競合セラーと考える
③競合セラーが2週間以内にどの値段で何個売れているのか洗い出す



手間はかかりますが、こうすると自ずと市場が丸裸になります!
市場を確認して、次の一手を打つことを忘れないようにしましょう。


③買う気のない「いいね」


買う気はない「いいね」を一定数のユーザーがつけています。



そもそもどうして買う気がないもにいいねをつけるのでしょうか?
買う気のない「いいね」には
✅競合チェック
✅市場調査されている
✅売り方の参考にしている
✅好きなジャンルの商品だから共感によるいいね
購入希望ではなく、上記のようないいねもありますね。



時々売り切れた商品にいいねが付く場合があるけど、あれって調査されてるってことかな?
それ以外での、販売中の買う気のないいいねをする人に買わせようとしても、売れることはありません。
とはいえ、いいねを付けられたからと言って、いいねからプロフィールに飛ぶことはできません。
誰が買う気がないかわかりませんよね。
そんな時はコメントからアプローチしてみましょう!


こんな風にコメントからアプローチして、反応があるか見てみましょう。
それでも反応がない場合は
このようにコメントをして、様子を見てみましょう!
コメントでアプローチする方法はこちらも合わせてご覧ください↓


➃他のセラーと比較





他のセラーと比較している。これもよくある「いいね」のうちのひとつです。
よく市場調査をしていると、自分の所にいいね通知が来たお客さんが、自分と同じ商品を出品している他のセラーにコメントしているところを見かけたりします。
この場合は、「いいね」をつけておいて他のセラーと比較していると考えましょう。
自分にはコメントは来ず、先に他のセラーにコメントしている時は、他のセラーの方が優先順位は高いということです。
そのセラーと自分とを比較して、売れ行きや商品ページ・値段などに差はないかついでに調べてみましょう。
このように「いいね」から検証材料を見つける場合もあります。
⑤ポイントや売上金が入ってから買う


商品は魅力的だけど、急ぎではない、そんな場合もありますね。
急ぎでない場合は
そのように考えているのかもしれません。
メルカリで不用品を売って「売上金が貯まったら買おう」と思っている。
ただ、そんな人にも、明日食べるご飯が困っているくらいお金がないわけではありません。
あくまでも
商品は魅力的だけど
今すぐに買う理由がない


ということです。
そんな人に向けてもコメントで応戦してみましょう。


そんな人に向けた「対策」は、下記のとおり。
このように、自分からコメントをして、様子を見てみましょう。
「買う気がある人」はそのままサクッと買ってくれます。「買う気がない・お金がない人」にはスルーされます。
コメントで様子を見ながら、「いいねの質」を見極めて行くといいでしょう。
まとめ


要は、売れているセラーがどういう商品ページやプロフィールなのかを確認することです。



その上で必要な事
①商品ページやプロフィールを充実した内容にする
➁価格を市場と合わせる
それでも売れなければ
③コメントで様子を見ていいねの質を見極める
「いいね」がついてもなかなか売れなければモヤモヤしがちですが、これも大事な検証材料だと思って淡々と対応していきましょう。



メルカリ物販、楽しんでくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!







